煮込うどんとは
生のうどんを直に煮るのが「煮込うどん」。
ゆでてから煮るのは「鍋やきうどん」。
塩を入れて打ったうどんは生のまま直に煮ることはできない。
山本屋のうどんは粉と水だけ。固く練って太い角に切ったもの。
"生きた"うどんだからこそ煮込の味が生きるのです。
赤と白の微妙な味噌の調合法
山本屋の煮込うどんはカツオ、シイタケ、コンブ等で作っただしに、たまり醤油とみりんで味付けしたすまし汁がベース。岡崎産の八丁味噌(赤)と、名古屋産の白味噌の秘伝の調合がミソ。これが島本万吉さんのアイディアで、赤味噌の渋みを白味噌の甘みでおさえ、まろやかな味が出たというところが、誰にでも好まれるようになりました
鍋
鍋は、煮え方も遅いが、冷め方も遅い信楽。
この土鍋の蓋には穴がない。
蓋をしないで煮るから、空気穴はいらないせいもあるし、この蓋を小皿代わりに使ってうどんを食べるせいもある。
お腹に余裕があれば、蓋にご飯をとり、味噌をかけて食べてもよい。
これであなたも味噌煮込通。
薬味入れ

薬味入れは、なんと、60センチほどもあるすす竹製。
真中で区切って一方が一味で、もう一方が七味。
百年以上も経った農家の天井に組んであった本物のすすでよい色になった竹を使っている。
「お客様が多かったので、小さい薬味入れにしょっちゅう詰め替えるのが大変だったから・・・ということらしいです。」

※現在、名古屋【栄店】のみの取り扱いとさせて頂いております。

箸

木目の細かく通った桧、1センチの太さのゴロットした角箸。角があるので、うどんが逃げません。

※現在、名古屋【栄店】のみの取り扱いとさせて頂いております。


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